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【小児矯正】遺伝だけではない?子どもの歯並びが悪くなる原因と対策

こんにちは。
桶川の歯医者【ぽんぽここどもおとな歯科】です。
 
「子どもの歯並びが気になる……」「このままでキレイな歯並びになるのかな」など、お子さんの歯並びを心配されている保護者の方は多いのではないでしょうか?
幼稚園に通う保護者に行われたあるアンケートでも、子どものお口の健康への興味として、「むし歯」の次に「歯並びやかみ合わせ」があげられています。
 

参照:J-STAGE|小児歯科学雑誌「家庭における子どもの歯科保健に対する 保護者の意識とその実態について ─幼稚園での調査─」p489 図5 >

 
とはいえ、保護者の方の中には、「歯並びは遺伝だから仕方ない」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんね。
けれども、じつは歯並びの悪さには遺伝以外にも多くの原因が存在します。
今回は、子どもの歯並びが悪くなる原因とその対策について詳しく解説します。
 
 

遺伝のほかに生活習慣も歯並びに影響を与える

歯並びは、遺伝的要素と生活習慣の両方が大きく影響します。
保護者の方が歯並びが悪かった場合、お子さんも歯並びが悪くなる可能性は高くなりますが、遺伝だけが原因ではありません。
環境要因も大きな影響を与えているのです。
 

遺伝の影響

保護者の方の歯の大きさや顎の形、歯の並び方はお子さんのお口に影響を与えるケースがあります。
たとえば、保護者の方が「顎が小さい」、または「歯が大きい」といった場合、お子さんも歯がキレイにならずスペースが足りず、歯並びが悪くなることがあります。
 

生活習慣の影響

歯並びは、遺伝だけではなく、生活習慣によって決まる部分も大きいといえるでしょう。
日常的に行っているお口の使い方が、歯並びに大きな影響を与えることがあるのです。
 
 

子どもの歯並びが悪くなる原因とは?

お子さんの歯並びが悪くなる原因は、さまざまなものがありますが、おもに以下のようなものがあります。
 

指しゃぶり

指しゃぶりを長期間続けることで歯やあごに力がかかり、歯並びを悪くする原因となることがあります。
3歳ごろまでは自然にやめる子がほとんどですが、4歳を過ぎても続く場合は歯並びに影響を及ぼす可能性が高くなるため、歯科医師に相談されることをおすすめします。
 

参考:京都府|京都版母子健康手帳の検討会 第2回 |参考資料 母子健康手帳任意様式 p86「お口と歯の健康・指しゃぶりについて」 >

 

口呼吸

人間は、鼻で呼吸するのが正常ですが、口呼吸がクセになると、歯並びに悪影響を与えることがあります。
口呼吸は、口周りの筋肉に影響を与え、顎の発達に影響を与え、歯並びが悪くなるのです。
 

不規則な食生活

柔らかい食べものばかりを食べると、顎の発達に必要な刺激が不足します。
しっかりと噛むことが少ないと、顎が十分に発達せず、歯並びが悪くなるケースもみられます。
 
 

子どもの歯並びをキレイにしたい!当院までご相談ください

歯並びは早期に対策を取ることで、改善や予防が可能です。
以下のポイントを実践して、歯並びの悪化を防ぎましょう。

・正しい呼吸法を身につける
・指しゃぶりなどお口の癖を治す
・バランスの取れた食事を摂取する
・定期的な歯科検診

 
桶川の歯医者【ぽんぽここどもおとな歯科】では、小児矯正を診療しており、お子さんの歯並びや口呼吸、指しゃぶりなどのクセに関するお悩みをおうかがいしています。
歯並びに影響を与えるクセに対するケアも行っており、お口の筋肉を鍛えるトレーニングや、口呼吸から鼻呼吸へ改善するトレーニングも実施しています。
お子さんがキレイな歯並びでしっかり噛んで食事ができるようサポートいたしますので、歯並びに関するお悩みがある方は、お気軽にご相談ください。
 

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