【桶川の小児歯科】6歳臼歯がむし歯になりやすい5つの理由|予防のポイントも解説 こんにちは。 桶川の歯医者【ぽんぽここどもおとな歯科】です。 6歳前後に生える最初の永久歯「6歳臼歯」をご存じでしょうか。 歯のサイズが大きくて噛む力が強く、かみ合わせを支える大切な歯ですが、歯ブラシが届きにくく、生えたばかりのときはやわらかいため、むし歯になりやすい特徴があります。 今回は、6歳臼歯がむし歯になりやすい理由と、むし歯予… 続きを読む
【桶川の歯医者】いつまでも自分の歯で食事を楽しむために「予防歯科」に取り組みましょう こんにちは。 桶川の歯医者【ぽんぽここどもおとな歯科】です。 「自分の歯を大切にして、できるだけ長く使いたい」と考える方は多いでしょう。 歯を失わないためには、日ごろのケアでむし歯や歯周病を予防することが大切です。 実際、むし歯と歯周病は歯を失う原因の約8割を占め、早めの対策が将来の歯の健康に影響します。 参照:厚生労働省|生活習慣病などの情報「歯の… 続きを読む
【予防歯科】「口腔ケア」が重要な理由~健康寿命を延ばしてイキイキと~ こんにちは。 桶川の歯医者【ぽんぽここどもおとな歯科】です。 「健康寿命」という言葉を耳にしたことはありますか? 健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」のことをいいます。 近年、この健康寿命を延ばすために、「口腔ケア」の重要性が注目されています。 じつは、「歯とお口の健康」を守ることが、全身の健康維持にもつながっているのです。 … 続きを読む
【予防歯科】子どもの歯を守るには?小児歯科専門医によるケアの大切さ こんにちは。 桶川の歯医者【ぽんぽここどもおとな歯科】です。 近年、子どものむし歯は少なくなっています。 厚生労働省の歯科調査によると、5~9歳の子どものむし歯は、平成5年(1993年)の時点で約36%でしたが、令和4年(2022年)では、3%以下まで減少しています。 参照:厚生労働省「令和4年 歯科疾患実態調査結果の概要」p10 表8 > &… 続きを読む
【予防歯科】デンタルフロスでむし歯予防!歯ブラシだけでは届かない部分のケアに こんにちは。 桶川の歯医者【ぽんぽここどもおとな歯科】です。 むし歯予防に欠かせないのは、毎日の歯みがきです。 けれども、歯ブラシだけではどうしてもキレイに磨けない部分があることをご存じでしょうか? 特に、歯と歯の間は、歯ブラシだけではきれいにするのが難しいため、デンタルフロスを使うことが推奨されています。 今回は、デンタルフロスを使ったむし歯予防の… 続きを読む
【予防歯科】唾液のはたらきでむし歯リスクが軽減?お口の健康との関係とは こんにちは。 桶川の歯医者【ぽんぽここどもおとな歯科】です。 唾液が減ってお口の中が乾燥すると、「むし歯や歯周病を発症するリスクが高くなる」ことをご存じでしょうか。 じつは、「唾液」にはいくつものはたらきがあり、むし歯のリスクを軽減する重要な役割を果たしているのです。 今回は、唾液のはたらきと、お口の健康との関係についてお話します。 唾… 続きを読む
【予防歯科】歯科の観点で行う食育指導とむし歯予防の関係 こんにちは。 桶川の歯医者【ぽんぽここどもおとな歯科】です。 お子さんのむし歯予防には、日々のケアとともに食生活の見直しも重要です。 小さいころからの「食育指導」によって、健康な歯と正しいかみ合わせの発育を促進し、将来の口腔環境の健康を守ることができます。 今回は、食育指導とむし歯予防の関係について詳しくお伝えします。 歯… 続きを読む