【小児歯科】早期発見が大切!お子さんのむし歯の特徴と治療法
こんにちは。
桶川の歯医者【ぽんぽここどもおとな歯科】です。
お子さんの歯は、大人と比べてむし歯が進行しやすい特徴があります。
特に、お子さんのむし歯は進行スピードが速く、乳歯のむし歯もあっという間に神経に到達することがあります。
そのため、小さいころからのむし歯予防と定期的なチェックがとても重要です。
今回は、お子さんのむし歯の特徴と治療方法について詳しくお伝えします。
お子さんのむし歯とは?
お子さんのむし歯は進行が非常に早く、特に乳歯のむし歯は、発見された時点で既に神経に達していることが少なくありません。
痛みを伴うことも多いため、お子さんがむし歯による痛みを訴える場合には早急な治療が必要です。
お子さんのむし歯の主な特徴
進行が速い:あっという間に神経に達することが多く、短期間で進行する傾向がある。
穿通性のむし歯:歯の奥深くまで進行しやすく、痛みが強くなることが多い。
早期発見が難しい:乳歯はむし歯の進行が速いため、早期発見が難しく、定期的なチェックが重要。
お子さんにむし歯ができやすい原因
乳歯は大人の歯と比べてエナメル質が薄く、歯質も柔らかいため、むし歯菌の酸に対する耐性が弱いという特徴があります。
さらに、食べ物のカスや磨き残しが蓄積しやすいため、むし歯の進行が早くなりがちです。
また、おやつやジュースなど糖分の多いものを頻繁に摂取すると、むし歯の原因菌が活動しやすくなり、むし歯が発生するリスクが高まります。
むし歯の治療法
むし歯の治療は、むし歯の進行度や歯の状態に応じて異なります。
当院では、以下の治療法を状況に応じて行っています。
1. フッ素塗布やシーラントで予防的ケア
初期のむし歯であれば、フッ素を塗布して歯質を強化し、むし歯の進行を抑えます。
特に奥歯の溝にシーラントを施し、歯がむし歯になりにくい状態に整えることも効果的です。
2. むし歯の部分を削って詰め物で修復
進行してしまったむし歯は、むし歯部分を削り、詰め物で修復します。
小さなお子さんが治療に不安を感じないよう、当院ではなるべく痛みや不安が少なくなるような治療を心がけています。
3. 重度のむし歯には根管治療
神経までむし歯が達している場合には、根管治療が必要になることもあります。
根管治療は、歯の根にある神経部分をきれいにして、詰め物で密閉する処置です。
お子さんに負担がかからないように、丁寧に治療を進めていきます。
むし歯を防ぐためのポイント
むし歯の予防には、日常のケアと定期的な歯科検診が大切です。
ご家庭でできるポイントについても確認しておきましょう。
1. 毎日の丁寧な歯磨き
むし歯を防ぐためには、毎日しっかりと歯磨きを行うことが基本です。
お子さん自身の歯磨きだけでなく、保護者の方による仕上げ磨きも重要です。
特に奥歯や歯と歯の間を丁寧に磨きましょう。
2. 定期的なプロフェッショナルケア
定期的に歯科医院でのクリーニングやフッ素塗布を受けることで、むし歯のリスクを減らせます。
定期検診でむし歯の早期発見・予防に努めましょう。
3. 間食の回数を減らす
おやつやジュースなど、糖分の多い間食の頻度を減らすことも、むし歯予防には効果的です。
食後には水やお茶でお口をすすぐ習慣をつけることも、むし歯予防に役立ちます。
まとめ
桶川の歯医者【ぽんぽここどもおとな歯科】では、お子さんのむし歯を防ぐために、丁寧な診察とむし歯予防のためのケアを行っています。
お子さんの歯の健康を守るため、ぜひ定期的な検診を受けることをおすすめします。
むし歯やお口の健康に関して気になることがあれば、いつでも当院へご相談ください。